Red GUI アーキテクチャ

Overview

VID

VIDはVisual Interface Dialectの頭文字です。VIDはRedのダイアレクトの1つで、グラフィックコンポーネントとそのプロパティ、レイアウト、そしてイベントハンドラさえも指定することができる、極めてシンプルな方法を提供します。VIDのコードは実行時に表示に適したフェイスツリーにコンパイルされます。

View

GUIコードエンジンは以下のいくつかのパートで構成されます。

  • プラットフォームごとのフェイスを管理するエンジン

  • リアクティブアクションイベント

  • Drawダイアレクトインタプリタ

  • プラットフォームバックエンド

React

リアクティブアクションはVIDダイアレクトによって直接定義するか、もしくは REACT関数を使って直接指定することができます。

Draw

Drawは2Dベクタグラフィックスの描画のためのRedのダイアレクトです。Drawの指定の仕方には以下があります。

  • VIDのレイアウトの中で指定

  • フェイスオブジェクトの draw プロパティに直接指定

  • イメージ上に直接描画するためにDraw関数を使用

OS固有のバックエンド

内部APIはビューエンジンを必要に応じて追加で実装ができるように設計されています。Drawダイアレクトを完全にサポートするためには、多岐に渡る2Dの描画が可能である必要があります。

免責事項

VID、Drawおよび(リアクティブUI以外の)ほとんどのViewの初期のデザインはCarl SassenrathによってRebolに実装されました。RedのViewはそれとは独立した、完全に新規の実装です。Rebolと同等の機能を、必要に応じて改善を取り入れながら開発されています。リアクティブアクションはその最たる例です。

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